アナログ補聴器とデジタル補聴器

アナログ補聴器の値段は安いのですが、デジタル補聴器は高額な商品まであります。
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この違いは一体どこにあるのでしょうか?
アナログ補聴器はリニア補聴器と呼ばれ、音の増幅は一定で音質・音量の調整はアナログ信号のまま行うので、音質の向上や雑音の処理には限界があります。

一方デジタル補聴器は小さなコンピュータ(マイクロチップ)が内蔵されております。
この小さなコンピュータ(マイクロチップ)の中に様々な機能が搭載されています。
値段などによりこの機能は異なってきますが、一般的にデジタル補聴器は周波数帯をチャネルといって複数に分割して増幅、抑制が出来るようになります。

よくデジタル補聴器に何チャンネルと記載されているのがこの意味で、例えば6チャンネルのデジタル補聴器ならマイクから入ってきた音を低い音から高い音まで6分割して調整ができます。
その他には騒音を抑えて会話を強調する機能やハウリングのピーピー音などを抑制する機能が搭載されており、補聴器装用者に聞き取りやすく調整することができるのです。

一般的にはパソコンでの調整ができますので販売店での調整(フィッティング)技術が必要になります。
このように進化したデジタル補聴器はより快適な聞こえを提供すると言えるでしょう。

2011年11月13日 |

カテゴリ:補聴器


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